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名古屋刀剣ワールドオリジナル模造刀／太刀銘包永（金象嵌）本多平八郎忠為所持之レプリカ

「名古屋刀剣ワールド／名古屋刀剣博物館（メーハク）」開館記念セール実施中！「本多忠刻」の愛刀を居合刀で再現！

【太刀銘包永（金象嵌）本多平八郎忠為所持之】

太刀銘包永（金象嵌）
本多平八郎忠為所持之　

モデルとなった名古屋刀剣博物館「名古屋刀剣ワールド」所蔵の刀剣についてご紹介します。

商品コード：TH-033001

410,000円（税込）

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ポイント！

◆模造刀のモデルとなった日本刀の所有者「本多忠刻」は、伊勢桑名藩（現在の三重県桑名市）初代藩主を務めた本多忠勝の孫。忠刻亡きあと、徳川家康の孫である妻の千姫が形見として本刀を「徳川家光」のもとに持ち帰り、将軍家の蔵刀となりました。作者は大和五派のひとつである「手掻派」の祖「包永」。本刀剣の来歴の詳細は下記からご確認頂けます。

◆岐阜県関市の製造メーカーにてOEM生産したブランド模造刀。

◆柄から茎を抜くことができます。

◆居合刀として使用することができます。

◆柄頭と鐺、返り角、栗型は水牛の角を使用。

◆柄巻は鹿皮を使用。

◆正絹下緒と錦袋が付きます。（選択不可）

◆刀身には刃は付いておりませんが、合金製のため人に向けての使用は厳禁です。

◆鉄砲刀剣所持等の取り締まり法による許可・登録等は不要です。

◆模造刀剣類は、正当理由のない携帯は禁止されています。